

(花敷温泉の由来) 花敷温泉は 源 頼朝 が発見入浴して「山桜夕日に映える花敷て、谷間に煙る湯にぞ入る山」と詠んだ事から花敷温泉と名が付きました、開湯は群馬でも古く建久3年(1192年)鎌倉時代とされ歴史ある温泉です。
花敷温泉 源泉 45度 自噴 弱アルカリ性低調性高温泉です。
(尻焼温泉) 尻焼温泉は川の底から源泉が湧き出しており、お尻を焼くように熱いお湯が出ていた事から尻焼温泉と名が付きました。
源泉 56度 自噴 弱アルカリ塩化物泉です。


■湯上がり処 談話室

■尻焼温泉 河原の自然露天風呂

当館から約800m程奥に位置します、尻焼温泉 徒歩で約15分 お車なら(駐車場あり)2分程です。
※天候により増水等がありますと入浴できませんのでお気を付け下さいませ。